軽量・スリムでおすすめのノートパソコン人気通販ランキング2019〜2020〜の傾向やメーカー比較

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ノートパソコンの人気ランキングやレビュー・種類・選び方

ノートパソコン人気ランキング

最新の売れ筋ノートパソコンを
見つけることができます!

その前に、

このページではノートパソコンの
おすすめ情報や、体験談から
選び方なども詳しくご紹介
していますので、

ぜひ最後までご覧ください!

ノートパソコンの最新情報を中心に
人気メーカーや性能・価格、種類を
取材した参考情報をお届けします。

(最新のランキングの入り口は解説の後にあります)

担当ケンジ


 

パソコン関連の取材担当をしています!「ケンジ」です。よろしくお願いします。_(._.)_
パソコンの購入サポートが出来れば、、と思って体験パソコンのことなどもご紹介しています。ここではノートパソコンについて解説しています。

 


ディスクトップパソコンはこちら!


ランキングの入り口は↓
今すぐランキング情報を見たい方はこちら!
※ランキングではSSDハードディスク・画面サイズ11〜12インチ・13〜14インチ・15〜16インチ限定のランキングもあります。

ノートパソコンの種類や選び方 スタイル・大きさ・周辺機器

私、「ケンジ」がノートパソコンの選び方に関する
参考情報などを、

体験レビューなどを交えながらお伝えしていきます!
^^

ノートパソコンの種類や選び方についてです。

まず、選び方ですがポイントとしては

スタイル・大きさ

の面があります。

詳細は次のような点があります。

  1. 外に持ち歩くことが多いか?
  2. DVDで映像や映画などをよく見るのか?
  3. 1日の使う時間が長いか短いか?

最初の「外に持ちあるくことが多いかどうか」
という点においては、

外出用としてパソコンを使うなら、
やはり小さい方が持ち運びには便利です。

一般的に使われているノートパソコンの
画面の大きさの呼び名はインチで表します。

11インチ

これが人気のあるサイズの中で
一番小さいサイズです。

そして、大きいサイズでは

14インチ

が大きい中でもベストのサイズと
ケンジは思っています。

ちなみにケンジは現在、マウスコンピューター
で買った14インチを使っています。


マウスコンピューターの14インチノートパソコン コアi7



以前は、11インチ〜12インチを主に使って
いました。


インテルコアデュオ2 11インチノートパソコン

以前使っていたこのタイプは大分
古い機種で、CPUは「coreデュオ2」です。

DVD、CDROM再生ドライブが搭載されています。

今はもう使っていません。

こちらの12インチのノートパソコン縦横の
サイズは約横30センチ×縦22センチ×高さ(厚み)3.5センンチ
で、全体的にはコンパクトサイズと言えます。

他に12インチのノートパソコンでは
約横29.5センチ×縦20.5センチ×高さ(厚み)3.5センチ 
というサイズのものも使っていました。
(画像の12インチとほぼおなじですね)


現在の14インチのノートパソコンの大きさは
約横34.3センチ×縦24センチ×高さ(厚み)1.9センチ
となります。


12インチの昔のノートパソコンと現在使って
いる14インチのノートパソコンの違いは、
モニターサイズの他にもう一つあります。

それは「ウルトラブック」であるかないか
という点です。

今使っている14インチのノートパソコンは
「ウルトラブック」と呼ばれる種類のもので、

再生機能「DVD、CDドライブ」などを
搭載ぜず、よりスリムに特化したノート
パソコンとなります。

ウルトラブックの詳細はこちらでも解説

ですので、先ほどご紹介した2つのノート
パソコンの本体サイズの「高さ」の数字

3.5センチと1.9センチ

なんと約1.6センチも14インチのノートパソコン
の方が薄いという違いがあります。

さらに、重さについてですが、

12インチのノートパソコンでは、

1926g

それに対して14インチのウルトラブックでは

1785g

と画面が大きいのに質量は軽いという
メリットもありました。


この違いは、旧タイプと進化したタイプでの
部品等の軽量化もありますが、

ウルトラブックであるかどうかで大きく違います。

薄さを意識して、薄いノートパソコンを
使えば、縦×横のサイズが大きくなっても
持ち運びとしては、かなり快適になります。

しかも、ノートパソコンを使っている方は
解かると思いますが、11や12インチと14インチ
では、

14インチの方が画面が大きいわけですから
作業的にもかなり使いやすくなりますね。

但し、ポイントの2番目にでてきた

DVDで映像や映画などをよく見るのか?

で、「よく見る」と言った方は

まずはやはり再生機能は
付いている方が良いと考えられます。

さらに映像の見易さを考えると
11〜12インチのモニタイーより14インチ
のモニターの方が、映像の迫力としては
かなり楽しめるでしょう。

持ち運びに関しては多少重くなり、本体の厚みも
増えますが、

それで慣れれば意外と苦痛ではなくなるでしょう。

では、
ここまでをまとめてみると、


主にビジネスで使う場合で、DVD再生機能は
要らないという方は、

11インチ〜14インチの大きさのウルトラブック
が実用的であり、

DVD再生など趣味を優先するなら
再生ドライブが付いた大きめの画面
が良い、

但し大きくなれば外出での持ち運びに少し
不便を感じるかもしれない。。。


 

※追記

最近は15インチ〜17インチでも軽量になった
ノートパソコンも登場しています)↓

 


といった感じです。


さらにもうひとつ選択肢として解説してみます。

ノートパソコンで出来る限り
趣味と実益を兼ねたい。。。

と言った場合、

ウルトラブックを購入して
外付け(ポータブル)のDVD再生機能を購入する


というパターンがあります。

外付けDVDドライブ(再生機能)は
USB接続で使うことができます。


USB2.0用ポータブルDVDドライブ コンパクトモデル : DVSM-PC58U2V | BUFFALO バッファロー




このパターンでしたら、

ウルトラブックのノートパソコンでも

家でDVD観賞をすることもオッケー。

外出の場合、外でDVD再生が必要なら
PC用バッグにノートパソコンと一緒に入れて
持ち運び可能、

DVD再生がいらない場合は、家に置いておいて
ノートパソコンだけ持ち出せばいいのです。


ではポイントの3つめの

1日の使う時間が長いか短いか?

については、次の性能面で見ていきたい
と思います。


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ノートパソコンでおすすめしたい性能・作業面「CPUとSSDと8ギガメモリ」

さて、先ほどはノートパソコンの選び方として
スタイルや使うシーンを重視してお伝え
しましたが、

ここからは性能面について詳しく解説していきます。

ノートパソコン選びの3つめのポイント
として

1日の使う時間が長いか短いか?

について、1日「10時間以上」とか使うヘビー
ユーザーの方は高性能なノートパソコンを
選ぶことをオススメします。

なぜかといいますと、パソコンは「消耗品」です。

使う時間が長いほど、劣化は進みます。

劣化現象の一番のデメリットは

本体の熱の発生が増えることと
熱の排出が悪くなってくる


ということが挙げられます。

これにより、CPU(集積回路)の処理能力
が熱により効率が悪くなるという現象が起こります。

そうなると、「処理速度が遅くなる」ようになります。

極端な例で言うと「フリーズ」が起こりやすくなる
とかです。

ケンジの経験からいうと、
この劣化による熱処理の問題で、
パソコンの処理能力が落ちる
現象は高性能機種ほど

遅らせることができる
耐えうる期間が長い

ということが感じられます。

ケンジが今使っている14インチのノートパソコン
ウルトラブックは、CPUがインテルのCorei7
3517Uの第3世代です。
(2018年現在の最新CPUは第8世代)

「i7」はcoreシリーズの中でも高性能
このスペックのノートパソコンなら、

毎日10時間使っても
購入から約5年は使える

と判断をもらっています。

この判断を誰にしてもらったかと
いいますと、パソコンの修理店さんからです。


ここから少し判断してもらった経緯に
ついてお話しします。

===

実は現在ケンジの使っている14インチの
ノートパソコンは、つい先日ケンジの不注意で
液晶画面を割ってしまうという、悲しい出来事
がありました。



ノートパソコンの液晶画面が割れたので修理した

一時は「これでこのnoteパソコンともおさらばか・・」
と思ったのですが、

ふと「修理が出来るだろうか?」と思いつき、

まずは購入したマウスコンピューターで修理できるか?
電話で聞いてみると、

修理できます

と言われて、救われた気持ちに。^^
(ただし、液晶画面が割れただけで、そのほか
本体の製品の機能にはなんら故障がなかった)

次に修理費ですが、マウスコンピューターでは

約5万円かかります

といわれました。(;^ω^)

これは結構高額だな・・と思い、
今度はネットで「パソコン修理」と
検索してみると、

ケンジの地元にいくつかパソコンの修理店が
ありました!

その中の一つ、

パソコンドック24

さんに修理の依頼と大体の見積もりを
聞いたところ、

液晶画面(パーツ)は一般販売されているものが
あったので手に入るから修理可能でした。

お値段は、

こみこみで約2万8000円と言われました!

これはかなり安い!と思い即修理を依頼しました。(*^.^*)

修理の日数も、液晶パーツが国内産だったため
すぐに手に入るということで、約3日程度で
無事修理が完了しました。

===

ということでちょっと話がずれましたが、

パソコン修理店のパソコンドック24さんで
「このノートパソコンなら購入から5年は使える」
と言ってもらえたわけです。

毎日10時間以上くらい使って、5年もつというのは
かなり長持ちしていると思います。

ケンジの使っていた昔のノートパソコンは、
同じくらい使って約3年弱で、

動きがかなり遅くなり、もう普通に使える状態
ではなかったんですよね。

それに比べると今のノートパソコンはそれよりは
さらに進化して性能も良くなっているでしょうから、

全体的な性能向上の底上げもあるかと思います。


ですのでここで一旦まとめると、

1日長時間使うヘビーユーザーは
CPUが高性能のインテルcoreシリーズ
がおすすめ


ということです。

インテルにはセレロン(Celeron)やAtomなどのブランド
もあります。

これらのCPUは廉価版(れんかばん)ともいえるもの
で価格も安いです。

低価格なだけに処理能力スピードが遅く、
省電力化などもやや劣ると考えられます。
(といってもPCとしてはもちろん十分使えます)

以前ケンジは仕事でデスクトップパソコンを
使っていた時のCPUがセレロン(Celeron)
だったものがありましたが、、

早い時期に使えなくなった(作業が止まって進まない)
状況になった経験があります。

しかも、基本的にデスクトップパソコンより
ノートパソコンの劣化の方が早いといえます
ので、

ヘビーユーザーの方はノートパソコンでは少なくと
もcoreシリーズのものを購入することがおすすめです。

インテルcoreシリーズ詳細についてはこちらでも解説しています。


しかし、ノートパソコンの使用頻度が、
かなり少ないのであれば、

セレロン(Celeron)やAtom、ペンティアムなど
これらのCPUでも十分パソコンとしての
ベストパフォーマンスを長く発揮することは
可能です。

ケンジが使っていたセレロンのCPUは約15年ほど
前の事ですから、

そのころ比べればおそらくかなり性能や耐久性も
アップしているでしょう。

(ただしセレロンのパソコンを最近使った訳では
ないので確証はありませんが)


では、CPUの次にお話ししておきたいのは
ハードディスクについてです。

ハードディスク(HDD)はパソコンを動かす
ためのプログラム(ウィンドウズ他)や、

データを保存したりできるドライブで
パソコンに内蔵される記憶部分の場所です。

現在のハードディスクは今までと同じ
「ディスク書き込み型」というが主流です。

しかし、最近HDDに変わる
新たなものとして、

SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)

が登場しています。

SSDとHDDの比較
※左がSSD、右がHDD それぞれの構造。全体は四角形で同じだが中身の構造は全く違う

(最近では新しくeMMCが登場しています。)

SSDとeMMCの違い・比較はこちら

このSSDは今までのHDDと比べて、

記憶するとき音が出ない
発熱がすくない
アクセスの時間が高速・早い

という、ほぼすべてにおいてHDDより
メリット点があります。

SSDは簡単いうと「USBフラッシュメモリ」と
ほぼ同じ構造と考えていただければわかり
やすいかと思います。

超小型USBフラッシュメモリ 8G
※フラッシュメモリは主にUSB接続外付けの記憶媒体

御覧のように、USBメモリも今は
超小型大容量化が進んでいます。


これらの進化によって、パソコン自体の
操作も長持ちさせられると考えることが
できます。

特に熱が少ないのでPC劣化によるフリーズ
などが発生しにくくなる。

これについては今ケンジが使っている
ウルトラブックの14インチノートパソコンが
SSDなので実感済みです。

現在購入後2年半たっていますが、
アクセスの遅延化はまだ大丈夫です。

 

※追記

現在もマウスコンピューターのウルトラ
ブック14インチノートパソコンを1日10時間
程度使って、丸5年以上経ちましたが、
遅延現象・不具合はでていません!

よく頑張ってくれていますね^^


※マウスコンピューターは公式サイトと楽天市場店で製品の
内容が違うものがあります。

 



ここでまとめると、

1日長時間ノートパソコンを使うヘビーユーザー
は、熱発生が少ない高機能なSSD対応の
notePCを購入すると使用期限が延ばせる


ということになります。

SSDはHDDより高価なのでSSD搭載のパソコン
自体の価格は高くなります。


もう1点作業面でのポイントとして、

メモリ容量の大きさ

があります。

メモリとはパソコンでの作業中に
いくつもの作業内容を一時的に
記憶しておく(置いておく)場所で、

いわば仕事をするときのデスク机のような
ものです。

この容量が大きいと同時に複数の作業での
アクセスの反応が早くなります。

おすすめは8G程度のメモリ容量がいいかとおもいます。
(ケンジの14インチのノートパソコンは8G(ギガ)を
積んでいます。)

パソコンで同時に作業をすすめることが
少ない場合は4G(ギガ)でもオッケーです。


以上性能や作業面での選び方をご紹介
しました。

毎日長時間の作業をノートパソコンで
行う方は、

これら高性能なパーツでノートパソコンを
固めていけば、

パソコンが劣化してきてもある程度耐性を
持ちつつできるだけ長く使えることができます。

ケンジが購入したノートパソコンは
「マウスコンピューター」というメーカー品です。


※マウスコンピューターは公式サイトと楽天市場店で製品の
内容が違うものがあります。




ノートパソコン長期間使用で1点だけ注意しておきたいこと「バッテリー」


さて、ここまで解説したように、

高性能のノートパソコンなら、「長期間
不具合なしでサクサク使える」というこが
実証できているのですが、

1つだけ「交換した部品」があります。

それがバッテリー(リチウム)です。

ランキングで人気のおすすめマウスコンピューターのノートパソコン14インチのバッテリー交換分

この「バッテリーの交換時期」については、
目安になることを実証して解かりやす
く書いているサイトがほとんどないですよね。。。

その理由として、

使用頻度や使っている機能の
オン・オフ状態によってかなり差がある

からだと思います。

ですので、ケンジの体験から目安になる
内容を解かりやすくご紹介します。

今の高機能ノートパソコンは使用頻度が
ヘビーな方でも長期間使えますので、

使い続けるためのバッテリーの寿命を
知っておくことは重要です。

ケンジの場合使っている、マウスコンピューター
のウルトラブック14インチノートパソコン
では、

ほぼ毎日10時間以上使う状態で、
3年を超えたあたりで、

  • バッテリーの消耗が激しくなった
  • バッテリーの充電が100%に達しなくなった

という現象が起きました。

「パソコンの使い方」としては、
ほとんどが「ACアダプター」を使って
のものです。

ですが、それでもバッテリーに充電は
常にされていて、残量は常に100%
になっていますね。

ですから、ノートパソコンを使っている以上
常にバッテリーは劣化が進んでいると
言えます。

毎日頻繁に使って約3年以上程度で
寿命がくるという目安は持っておいていいと
思います。

最初に予備を購入しておく


最新型のノートパソコンを購入した場合、、
3年程度なら、まだ交換用バッテリーは
販売されていることがほとんどです。

その場合なら、バッテリーの調子がおかしく
なってから購入しても問題ありません。

ですが「型落ち」「海外ブランド」などを
購入する場合は、最初に予備のバッテリー
を購入しておくのも、安心できる一つの
方法のように思います。

 


●豆知識

リチウムイオンバッテリー(Li-ion):80%充電
を心がけると長持ちする。

※逆にニッケルバッテリーは、
を使い切ってから充電する。
しかし、このバッテリは古いタイプで
今ではほとんど使われていない。

らしいです。

しかも、ケンジが使っているような
ACアダプターを本体に差しっぱなし
はNGだそうです(;^ω^)


ということは、この方法で使えば
もっと長持ちしたのかな?

しかし、「充電50%とか30%のときに外出。。」
とかになると、「しまった、、」となる
ので、マメな調整ができないんですよね。

ノートパソコンのバッテリーの寿命に関して、
大体書かれているのは「2〜3年」ですから、
この期間が妥当かもしれません。

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売れ筋のノートパソコンの価格は?

ではノートパソコンの販売価格は
おいくらくらいなのでしょうか?

というところを調べてみました。

ノートパソコンの通販人気ランキング
を見てみると、

総合的には

3万〜6万

くらいのものが多いようです。

この価格帯になると、どういった
メーカーや性能かといいますと、

レノボ・ジャパン Lenovo G50 80G001SHJP
価格34,800円 (税込) 送料込

レノボ・ジャパン Lenovo G50 80G001SHJP

性能としては
インテルR CeleronR プロセッサー N2840
メモリ4G
HDD 500GB
Windows 8.1 Update 64bit 日本語版
光学ドライブ DVD スーパーマルチ・ドライブ
ディスプレイサイズ 15.6型

といったところです。

レノボは今、他のメーカーより価格を抑えて
販売されているものが多く出ています。(2015年)

このくらいの性能では、日本のメーカーで
4〜6万円前後となります。

価格が高くても「日本のメーカーの方が
安心」と言われる方も多く、売れている
という理由もあります。(東芝やNEC)


では、ウルトラブック限定のランキング
ではどうでしょうか?

富士通『FMV LIFEBOOK SH90/TB』FMVS90TB Windows8.1 ブラック 13.3型 500GB
価格120,000円 (税込 129,600 円) 送料別

富士通『FMV LIFEBOOK ウルトラブック


インテル Core i5-5200U プロセッサー(2.20GHz/最大2.70GHz)
メモリ:標準4GB
Windows 8.1 Update 64ビット正規版
HDD約500GBハイブリッドHDD(HDD+NAND型フラッシュメモリ)
モニター13.3型
外形寸法(幅×奥行×高さ):319×215×13.6〜19.8 mm

どこのメーカーも「ウルトラブック」になると
価格は高くなりますが、逆に言えば

それだけ高性能ということになります。

こちらの富士通のノートパソコンも、
coreシリーズとしてはi5ですが、

第5世代の最新版チップが使われています。



価格に関しては、その時々で在庫処分
などの超特価が出てきたりしますので、

許される期間でチェックを豆に行って
その時一番お得と思えるものを
購入できるよう考えていきましょう!

ぜひ今のノートパソコン人気ランキング
をご確認下さい!


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「省スペースでも快適」小型ノートパソコンの人気メーカーおすすめ!

そもそも「ノートパソコン」は

  • 電源コードなしで移動が楽
  • 外出時に持ち歩ける

など、その「機動力」が特徴の
パソコンです。

しかし、さらに「持ち運び」において

  • 軽量
  • モバイル性

を重視した「小型ノートパソコン」
も登場しています。

2in1にも対応。小型ノートパソコンNECシリーズ

主に「液晶画面11インチ台」で
さくさく使えるPCの人気メーカー
やシリーズを見てみましょう!

詳しくはこちら↓


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「細かい作業」は大画面ディスプレイノートパソコンがおすすめ!


最近のノートパソコンの劇的な進化

により、

大画面でも比較的軽く、薄型で持ち運びも
苦にならないタイプが登場しています。

小型ノートパソコンの利便性はわかるけど、
小さい画面はどうも見にくい・作業がはかどらない。。
でも、やっぱり持ち歩けるノート型が欲しい。。

というかたは、思い切って、

17インチ台の大画面液晶のノートパソコン

を選択するのも今なら「アリ」ですよ!

どんなメーカーや製品があるのか?

詳しく解説してみました。↓


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ノートパソコンのタッチパネルは必要?便利な使い方とおすすめメーカー


指タッチで電子機器を操作する

ことは最近ではスマホの登場で
当たり前になりました。

そして、パソコンにおいても、タッチパネル
搭載され、マウスがなくても指で
画面をタッチして操作できる機種が
登場しています。

タブレットとしても使える機種等、
ノートPCのタッチパネルおすすめの
4機種をご紹介しています!↓


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2018年ノートパソコンメーカー別新製品・おすすめ機種

2018年に買いたい最新のノートパソコン
をメーカー別に取材、ピックアップしています!

  • 特徴
  • スペック
  • 最安値

などの情報を分かりやすくまとめています!↓
詳細はこちらでご覧ください。


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高性能の国内メーカーでおすすめ


ここではノートパソコンの

高性能の国内メーカーでおすすめ

をまとめています。

2018年に買うべきノートパソコン
の参考にしてみてください。

NEC製ノートパソコン


2018年に買うべきノートパソコンメーカーNEC社製 LAVIE Direct HZノートPC最安値や製品の特徴

NECのノートパソコンの特徴は、

多機能を搭載する高性能ノートパソコン

です。

  • タッチパネル搭載
  • 軽量・小型・モバイル性
  • 安心の国内サポートが充実

などの特徴があり、使用するユーザー
それぞれに合ったシーンで選ぶことが
できます!


マウスコンピューター


国内BTOパソコンメーカーです。

「BTO」とはBuild to Order の略語です。
受注生産という意味があります。

また、製品購入時に、

  • メモリーは何GBにするか
  • HDDをどのくらいの容量にするか
  • グラフィックボードを搭載するかどうか

などをユーザーが選べる特徴もあります。

参考 ・BTOパソコンとは

※さらに細かい定義もありますが、
スペックを選べるという点では、DELL
やドスパラなども同じ仕組みと言えます。

しかし、マウスコンピューターの
特徴として特筆したいのは、

ほとんどの製品を国内生産で完成させている

という点です。

※マウスコンピューター公式動画 長野県飯山市工場での生産の様子


そのため修理サポートも充実しており、
24時間365日の電話サポート
行い、国内工場で対処し

ユーザーに対して出来る限り早い対応
を心がけています。

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2017年のノートパソコンの話題

ここではノートパソコンの

2017おすすめメーカー情報

をまとめています。最新情報との
比較として参考にしてみてください。



ノートパソコン 2017おすすめ メーカー


富士通

まず私がおすすめしたいメーカーが富士通です。

2017ノートパソコンおすすめメーカー富士通

メリット

  1. 付属するソフトの多いこと」が魅力です。
  2. マカフィーインターネットセキュリティが3年間無料
  3. ノートパソコンは「島根富士通」で生産・検査出荷が行われます。

富士通は、「完全国内生産」にこだわって
いて、日本のもの作りのパワーを見せつけ
てくれるメーカーで、故障率も少ないです。


工場見学

富士通(島根富士通)では工場見学が
行われています。(企業・団体のみ)




ソニー(VAIO)

次におすすめしたいメーカーが、ソニーのVAIOです。

ソニーVAIO S11
※VAIO S11 11.6型ワイドブラック

上の画像は、

「VAIO S11」 11.6型ワイド

です。

外出先でパソコンを使いたいという方や、
インターネットをそこまで使わないという方
のために、

SIM内蔵パソコンというものが発売されています。

それが「VAIO S11」になります。

SIM内蔵パソコンとは、携帯と同じように
SIMカードを挿入し、その機器自身に
インターネット接続の機能を持たせる
ものです。

クリックで拡大↓

VAIO S11 11.6型ワイド SIMスロットル

普通に光回線等を契約すると、月に
6000円〜8000円程かかってしまい
ますが、

SIM内蔵パソコンを選択することに
よって通信費を安く抑えられる
メリットがあります。

参考 おすすめの格安SIMはこちら

仕様

  • インテルR Core? i3-6100U プロセッサー
  • インテルR Core? i5-6200U プロセッサー
  • インテルR Core? i7-6500U プロセッサー

と高性能なCPUを揃えつつ、3段階の価格構成
となっています。

カラー

  • ブラック
  • シルバー
  • ホワイト
  • ピンク

の4色です。

VAIO S11 11.6型ワイドピンク

価格

「VJS1118」の型番なら

142,344円(税込)〜155,304円(税込)

という定価になっています。(VAIOストア)



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ノートパソコン 2017の格安でおすすめ


どのノートパソコンを購入するときにもまず、
悩みの種となるのがその価格でしょう。

やはり、価格が高いほど性能がアップする
のは否めないのですが、

ネットサーフィンをされたり、それほど負荷
をかけない作業をするのでしたら、

低価格でも十分なスペックのものがあります。

ここでは、主に3万円前後で購入できる
格安ノートパソコンを3機種
紹介したいと思います。

HP(ヒューレットパッカード) stream 11-d012tu

HP(ヒューレットパッカード) stream 11-d012tu Celeron 2GB 32GB 11.6型液晶

まず紹介したいのが、

HPヒューレットパッカードのstream 11-d012tu

という製品です。

最安値なら税込 27,969 円
低価格でおもとめやすくなっています。

CPUはcerelon N2840搭載で、
2.16Ghzバースト時2.58Ghzを記録しています。

メモリも2Gですから、ネットサーフィンなら
十分ですし、Officeを入れてもサクサク
動きます。

最大の売りは2つ。

1つは、キーボードの打ちやすさです。

ピッチが19oとデスクトップに近く、
快適なさわり心地です。

もう一つは、バッテリーの駆動時間です。
公式ページの仕様では約10時間45分
となっています。

ハードディスクは外付けがオススメ

ストレージ容量は、32GBですが、
外付けのHDD等を活用して外部に
ファイルや記録を保存すれば、

駆動に影響はありません。



エイサー ES1-131-A12NR

2017格安ノートパソコンのおすすめ エイサー ES1-131-A12NR

次に紹介したいのが、

エイサーのES1-131-A12NR

という製品です。

こちらの価格は25800円の低価格で、
CPUはcerelon搭載、メモリ2GBで
先ほどの「HP」とほぼ同じ性能を
搭載しています。

ブログの更新や簡単な作業なら
難なくこなしてくれます。

嬉しいことに、Windows10搭載で、64bit
ですから、最大8GBまでメモリの増設が
可能です。

とはいえ、メモリを8GBまで増設しても、
CPUがそれに追い付きませんので、

増設するなら4GB位であれば、
さらに快適に使うことが出来るでしょう。



lenovo ideapad 300 80M300GUJP

ノートパソコン2017 格安のおすすめ lenovo ideapad 300 80M300GUJP

最後の紹介です。

lenovoのideapad 300 80M300GUJP

です。

この商品は39800円とさきほど紹介した
二つの商品と比べるとやや高めですが、

その分性能は高くなっています。

特筆すべきなのが、この価格でメモリ4GB
というところです。

CPUはcerelonで先ほどの2機種と
同じですが、N3060デュアルコアで、
メモリも4GBですから

Webページを見ながらのメールチェック
などのマルチタスクもこなすことができます。

低価格ながら15.6インチと比較的画面
が大きめで、ストレージ(ハードディスク)
500GBと十分な容量です。

さらにDVDスーパーマルチドライブ搭載で、
DVDの読み書きもこなしてくれます。

コストパフォーマンスという点では、
最強のマシンと言えるのではないでしょうか。



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軽量・薄型でおすすめの2017のノートパソコン


日々進歩し続けるテクノロジー。

その中でもスマートフォンやパソコンの
進歩は目覚ましいものがあります。

特にノートパソコンの分野では

「薄型軽量化」

が進み、低価格でより高機能なものが
求められるようになっています。

「ウルトラブック」が最先端のキーワード!

スマートフォンの分野ではタブレットを
初め「大画面」になる動きが進んで
いますが、

ノートパソコンのシーンでは「薄型・軽量化」が
進んでいます。いわゆる、

「ウルトラブック」

という製品です。

ではここから、薄型・軽量の需要を叶えられる!

おすすめのウルトラブックタイプの
ノートパソコンをいくつか紹介したいと
思います。

NEC LAVIE Hybrid ZERO HZ

2017年のウルトラブックノートパソコンのおすすめ NEC LAVIE Hybrid ZERO HZ

まず紹介したいのが、

NEC LAVIE Hybrid ZERO HZ

という製品です。

この製品は、13インチの製品で最軽量です。

標準タイプの「HZ 550 AAB」というモデルと、
2in1タイプの上位モデル「HZ 750 AAB」
という2つのモデルがあります。

「HZ550」の重量はなんと、約779gで、

この大きさとしては驚異の軽さであると言えます。

通常これくらいの軽さだと、10インチ程度に
なってしまうのですが、

恐るべきNECの技術力、この大きさで
この軽さを実現してしまいました。

ボディの厚みも、16.9mmという薄さです。

ここまで薄型軽量化ですと、気になるのが
剛性ですが、全く問題はありません。

しっかりしていて安心して持ち歩けます。

これより薄いタブレットの丈夫さ考えれば
わかりますね。

購入者レビューでも、

とても軽くて持ち運びやすいです。ファンの音がしないのが快適です。

といった感想が多いです。




VAIO Z クラムシェルモデル

2017年のウルトラブックノートパソコンのおすすめ VAIO Z クラムシェルモデル

最後に紹介したいのが、

VAIO Z クラムシェルモデル

という製品です。

こちらも薄型軽量のウルトラブックです。

厚みは16.8mmで、約1.17Kgの「軽量ボディ」
を実現しています。

注目したいのが、TDP28Wの高性能プロセッサー
を搭載していることで、

i5といえども、i7に匹敵するパフォーマンス
を誇ります。

またメモリも8GBで、SSD搭載ですから
従来のマシンとは比べ物にならない
ほど快適に動作します。

さらに特筆すべきなのが、
「バッテリーの持つ時間」です。

作業環境や動作内容によって変わるものの、
最長約27時間も持ちます。

価格は156800円からで、このスペックとしては
理想的な価格ではないでしょうか。



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ノートパソコン 2017おすすめのまとめ


2017年の注目したい「おすすめノートパソコン」を
出来る限り紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

  • 価格を重視するか
  • 高スペックか?
  • 好きなメーカーか?

など選び方は人それぞれです。

自分のやりたいことや、予算とも照らし
合わせてパソコンを選んで欲しいと思います!

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レノボの新しいノートパソコンが最高に使いやすい!


ノートパソコンの売れ筋ランキング
でも、ここ数年上位に頻繁に顔を
出すようになっているメーカーが、

レノボ

です。

ケンジも、いよいよ万が一今のパソコンが
突然つぶれた時の代替えとして、

新しくLenovoのノートパソコンを購入しました!

レノボ ThinkPad X1 Carbon 20BTCTRWW ノートパソコンを購入

その機能や特徴等を解かりやすく画像を
使ってまとめてご紹介していますので、

ぜひ参考にして下さい!


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5年使ってもサクサク!DELL(デル)N5010(Inspiron 15R)ノートPC


IT関連で働くママさんが使っている、

DELL(デル)N5010(Inspiron 15R)

DELL(デル)N5010(Inspiron 15R) カラーレッド

の体験談・使用感の口コミです!

格安でも「故障ナシ」で使える、
コスパに優れたノートです!


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格安タブレットPCおすすめ。キーボード脱着でノートパソコン・TBマルチで使えるASUSU!


スマホを1歩先行く「タブレット」は
徐々に人気が高まっています!

中でも、ノートパソコンとしても
使える、

「タブレットPC」

は、仕事・プライベートマルチで行動する
アクティブな方には超便利アイテムです。

ASUS(エイスース) TransBook T100HA(メタルグレイ)

キーボード脱着可能!格安タブレットPCWindows搭載ASUS TransBook T100HA

を使っている女性がその魅力を
体験談から教えてくれています!


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オークションで格安落札!富士通ノートパソコンLIFEBOOK AH42/K15.6型ワイドの口コミと評価


2万5千円程度で落札した中古ノート
パソコンですが、

実に快適に操作できています!
体験談・口コミをぜひ参考に
して見てください!↓


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パソコンによる目の疲れ解消メガネが効果的

パソコン関連アイテムのご紹介です。

最近ケンジは、

パソコンによる目の疲れに悩まされていました・・・。

それで、それを解消できるものはないのか?

といろいろと考えたり人に聞いたり
していましたところ、

ブルーライトカットメガネ

が効果的だという体験をしました!

実際に買ってみて使ってみました。

同じ悩みをお持ちの方はぜひ、体験談
紹介ページを読んでみてください!


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タブレットに多い「eMMC」と「SSD」の違い


「eMMC」と「SSD」

この2つ名前は「パソコンやタブレットに
使われるのハードディスク」
の名前です。

HDDとSSDの違いはこちらで解説。

一番初期のハードディスク「HDD」より高価で
全体的に性能のメリットが大きいのが「SSD」
です。

SSDはフラッシュメモリーを応用した構造ですが、
同じような性能・構成を持つハードディスクとして、
「eMMC」があります。

東芝のeMMCカード
※SSDよりコンパクト、よく似た外見と大きさの「eMMC」

「eMMC」の性能としては、HDDより書き
込みは早く、SSDよりは遅いというのが
立ち位置です。

ただし、利点として「SSDと同じ容量で
サイズがコンパクト」「消費電力がSSDより
小さい」という特徴があり、

タブレットやスマートフォンなどの薄型・小型
デバイスで活躍しているハードディスクとなり
ます。

ノートパソコンやデスクトップパソコンで「eMMC」
が使われているものは少なく、

こちらに関してはSSDが今後の主役と
なりそうです。




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ノートパソコン売れ筋人気ランキングで今のノートパソコンをチェックしよう!

こちらから最新の
ノートパソコン人気ランキングを見ることができます。




このページの情報は、ほとんんど楽天市場と
ヤフーショッピングの情報が比較できるように
なっていますので、

ぜひ見比べてみる参考としてチェックして
おきましょう。

参考情報も満載ですのでぜひご確認下さい!

●編集後記

このページでも書かせていただきま
したが、今のノートパソコンが突発的な
事故で壊れてしまったため、

もし今後もこのような事態が起こって、
パソコンが完全に壊れてしまったら
仕事ができなくなるリスクがあると気付いて

予備として新しいノートパソコンを購入
しました。

新しいノートパソコンの紹介はこちら!

今のパソコンが使える間に、重要な情報だけ
でも新しいパソコンにコピーしておいて、

いざというときもできるだけすぐに復帰できるよう
対策を行いました!

ノートパソコンをしごとでお使いの方は、
バックアップ等を行いリスク軽減を考えて
おきましょう!

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