人気バドミントンシューズ通販ランキングの傾向 ラケット、ウェアおすすめ

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バドミントンシューズに関する情報 ラケットやウェアの人気ランキングやレビュー・種類・選び方

ここではバトミントンシューズ売れ筋ランキング

を中心に調べながら、バドミントン関連の最新情報をおとどけしています。人気メーカーや「シロナガス」が履いているシューズの感想や価格、種類・選び方などを取材した情報をお届けしていますので、

是非最後までご覧ください!

 



 

今日は!バドミントン関連の情報をお届けしています「シロナガス」です。よろしくお願いします。_(._.)_
基本スポーツは大好きで,私の経験談や取材の事をたくさんご紹介していきたいと思っています。ここではシロナガスも実践中のバドミントンのシューズの事を中心に解説しています。

 

バドミントンシューズの人気ランキングで人気のあるシューズやラケットを見つけることができますよ!

※ランキングでは「シューズ」 「ウェア」「ラケット」 「シャトル」の売れ筋ランキングがご覧いただけます。

(ランキングの入り口は解説の後にあります)


ランキングの入り口は↓
今すぐランキング情報を見たい方はこちら!

バドミントンのシューズではヨネックスとアシックスが人気

バドミントンは体育館などの屋内で
で行いますが、

ラケットと同様、大切なバドミントン
アイテムとして屋内用の

シューズ

があります。

バドミントンシューズのメーカーとしては、

  • ヨネックス
  • ミズノ
  • アシックス
  • ウィルソン

などが日本ではメジャーなところです。

この中で断トツの人気のメーカーは、
やはりラケット同様「ヨネックス」のシェアが
めちゃくちゃ多いですね。

POWER CUSHION AERUS MEN ヨネックスバドミントンシューズ

※現在ランキング1位のヨネックスのバドミントンシューズ
パワークッションエアラス メン


人気がある理由として、やはりヨネックスは
今でこそ、ゴルフ用品やテニスなどの
バドミントン以外のスポーツ用品も
手掛けていますが、

最初に手掛けたスポーツ用品は
バドミントンですし、

今では世界的シェアもトップクラスなのが
ヨネックスです。

なので、おすすめとしてはやはりヨネックス
のシューズを選んでおくと間違いは
ないでしょうね。

2015年11月現在、バドミントンシューズ
の売れ筋ランキングをみても、

ヨネックスのシューズが上位から下位まで
ずらっと登場しています。
(この流れは今後も変わらないでしょうね)



スポーツシューズメーカーとしてもうひとつ
有名なのがアシックスです。

シロナガスは現在、アシックスのバドミントン
シューズを履いています。

次にシロナガスのシューズをご紹介します。


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アシックスのバドミントンシューズ GEL-HUNTER3(ゲルハンター3)ホワイト×ブラック

私シロナガスが履いているバドミントン
シューズは、

アシックスのバドミントンシューズ

GEL-HUNTER3(ゲルハンター3)ホワイト×ブラック

です。

GEL-HUNTER3(ゲルハンター3)ホワイト×ブラック

購入価格は1万円弱です。

このシューズを履く以前は、ヨネックスの
バドミントンシューズを履いていました。

今回メーカーを変えた理由は特にはありませんが、
ヨネックス以外で違うメーカーのシューズも
試してみようと思いアシックスにしました。

アシックスのゲルハンター3を履いています

履き心地としてはグッド。

プレイの時も特に問題なく動くことができます。

アシックスのGEL-HUNTER3(ゲルハンター3)ホワイト×ブラック

アッパーの部分(足の甲の部分)に伸縮性
があり、靴紐にもやや伸縮性があるため、

ギュッとしまっていながらもシューズを履く時に
ある程度伸びてくれるので、

履きやすさもあります。



アシックスゲルハンター3 バドミントンシューズの靴裏

GEL-HUNTER3(ゲルハンター3)の
シューズの靴底裏面です。

この裏面を見て「あれ? 」と思われる方が
いるかもしれませんね。

その理由を次にお話しします。


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バドミントンで履くシューズの靴裏の色に注意!

先程の話で、
シロナガスが履いているバドミントンシューズ、

アシックスのゲルハンター3

のお話をしましたが、

このシューズの靴底裏に少し疑問が
ある方がおられるかもしれませんね。

アシックスゲルハンター3 バドミントンシューズの靴裏

こちらは靴裏なのですが、

この靴、裏底に色が2色ついています。

実はバドミントンシューズの多くは
靴底裏のゴムのところに色がついていないのが
多いのです。

その理由はバドミントンのコート、
ラバーコートなどは、

靴底裏に色が付いている場合、コートに色移り
がする場合があります。

ヨレックスのバドミントンシューズのほとんど
が、色のついてないゴム色の靴底裏となって
います。


ヨネックスのバドミントンとシューズの靴底裏

最近はいくつか「うすいオレンジ色」の靴底裏が
出ていますが、基本的には色をつけない
ゴムの色です。

アシックスの場合は、靴底裏に色のついた
バドミントンシューズがほとんどです。
(ほとんどと言ってもヨネックスほど種類はない)

私も最初これには少し疑問に思い、
メーカーのアシックスに電話をして、

ゲルハンター3の靴底裏はラバーコート
で靴底裏が擦れても、色がつかないのですか?

と質問をしました。

するとメーカー側の回答は、「大丈夫です」
という回答でした。

もちろんその辺もアシックスとしては
考えているだろうし、大丈夫だろうな
と思っていましたが、

念のために確認はしておきました。

シロナガスは実際にバドミントンの
ラバーコートで、シューズの靴底裏の色が
色移りしているのを何回も見たことが
あります。

これについてはコートの運営者や管理者の方は
かなり困っておられます。

おそらくそれは、バドミントンシューズ以外
のものでプレイされた方のモノだと思います。

ですので、体育館やバドミントンコートで
プレーをする際は、必ずバドミントンシューズ
を履いてプレーする
ようにすることが
絶対のマナーとも言えます。


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バドミントンでは専用シューズ以外でのプレーは絶対に避ける

ご存知だと思いますが、スポーツシューズの
構造は、各スポーツによってかなり違っています。

例えばテニスとバスケットボールとバドミントンは
似ている部分もあるので、共通のシューズでも
いいだろうと思う方もおられるかもしれません。、

しかシューズの構造はスポーツによって実は
全くと言っていいほど違うものになっています。

特に靴底裏のデザイン(模様)などは、
競技による足の力の入る場所や、
踏ん張る場所が全然違うので、

それに合った構造が考えられています。

例えばテニスと言う1つのスポーツだけでも
クレーコート、芝生、人工芝などのコートの
違いで、シューズの構造がかなり違います。


ラケットもそうですが、スポーツシューズに
おいても、現在では最先端のテクノロジー
が駆使されています。

バドミントンというスポーツは、割と小さな
コートの中で俊敏に動きまわらなくては
ならないので、

シューズの重要さは高いのです。

バドミントンは専用シューズを必ず履く
※通販ショップではバドミントン専用シューズと書かれている。

屋内のスポーツで足首の捻挫が多い
スポーツも、バドミントンと言われています。

プレイヤーの足元を支える重要な役割を
果たすのがシューズです。

ですのでシューズ選びの時、初めての
メーカーやシリーズのシューズを購入する
際は、できれば店舗に行って試し履きするの
がベストです。

シロナガスは、アシックスのシューズを
購入する際、実際に履いていた方が
おられたので、そのシューズを履かして
もらって、試し履きをしています。


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バドミントンシューズのワイド設計がオススメの理由

最近のスポーツシューズでは、

ワイド設計

になっているシューズが増えてきています。

ヨネックスのバドミントンシューズを
例にとってみると、
足のつま先側に近い横幅には、

2Eスリム設計/3E設計/4Eワイド設計

の種類があります。

品番により足囲寸法の設計が異なる製造と
なっていて、2Eはスリム、3Eは標準、4Eは
ゆったり設計となっています。

昔は一般的な足のサイズ(つま先からか
踵までの長さ)は変わっても、横幅の寸法は
各サイズに1つの寸法しかありませんでした。

最近では、普段の靴においても足の健康を
考えるようになり、

足のつま先を締め付けない靴が増えてきています。

それによって、日本人の足幅においても、
いろいろなサイズの方が増えてきています。

競技中、前に踏み込む動作の時にほとんどの
体重が1本の足にかかってきます。

この時、足の横幅が広いプレイヤーが、
つま先が窮屈なバドミントンシューズを履くと、

爪剥がれの原因になったりすることがよくあります。
(シロナガスは爪剥がれを何回も経験している
ので体験としても話しています)


女性の場合、ヒールなどをよく履く人は、
つま先側が細くなっている方が多く、

スリム設計や標準設計で問題ないのですが、
(しかし本当は足を締め付ける靴は普段でも
良くないと言われていますが汗)

ヒールをあまりはかない方は、足幅が広くなって
いる方が増えています。

そういった方は、ワイド設計のバドミントン
シューズを選ぶのが理想的です。

ちなみにヨネックスのバドミントンシューズ
では、最近ではワイド設計のものは

商品名に「ワイド」と入っているので
わかりやすくなっています。

パワークッションワイド83ミッド ワイド設計
※ヨネックスのバドミントンシューズはワイド設計が商品名に入っている

ちなみにアシックスのバドミントンシューズでは、

「ワイド」 「レギュラー」「レディースレギュラー」

の3種類があり、それぞれシリーズで分かれています。

バドミントンシューズを購入・選ぶ際には
横幅の設計にもしっかりと目を通して
おいてください。

参考
アシックスのシューズサイズガイド公式ページ



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バドミントンシューズ他の通販売れ筋ランキングで今の人気をチェックしよう!

こちらから最新の
バドミントンシューズ人気ランキングを見ることができます。



ランキングでの情報は、楽天市場と
ヤフーショッピングの情報が比較できるように
なっていますので、

ぜひ見比べてみる参考としてチェックして
おきましょう。

参考情報も満載ですのでぜひご確認下さい!

●編集後記

バドミントンのシャトルについて。

バドミントンをするときは必ずシャトル
が必要です。 (当たり前ですが汗)

シャトルの種類には大きく2つあって、

ナイロン製と天然の羽根のものになります。

ナイロン製に関しては完全なレジャー用です。

天然素材のものを主にガチョウかアヒル
の羽根を使います。ガチョウの羽根の方が
アヒルのはねより耐久性に優れています。

日本バドミントン協会の一種検定球では
「ガチョウ」の羽を使用していることが規定
されています。

したがってガチョウの羽を使ったシャトルは、
値段が高く、

構造を細かく言うと、コルクの部分や
接着剤、かがり糸の種類などもありますが、

シャトルを購入の際は,ガチョウ羽根かアヒルの
羽根かで値段が違うことだけでも
知っておくと参考になります。

ただ通販ショップなどでは、材質が「水鳥」としか
書かれてない場合が多いです。

ですので、ガチョウの羽根がアヒルの羽根か?
がわかりません。

耐久性のあるオススメのシャトルとしては
ヨネックスの「スタンダード」シリーズは、
耐久性が良いということで評判のシャトルです。

価格では、1ダース単位でおおよそ
2,000円前後で販売されています。

是非購入の参考にしてください。


☆こちらのバドミントン情報もご覧ください

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