防災グッズ・セットの最強や人気ランキング2017〜2018〜の動き、最低限これは揃えたい信頼グッズについて

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防災グッズ・セットの事がよくわかる解説とおすすめ売れ筋ランキング

防災グッズ・セット売れ筋ランキング

のご紹介です!

ランキングを見れば今人気の防災グッズ
・セットをすぐに見つけることができます!

その前に、、

このページでは、防災グッズの中身の
説明や、必要になるアイテムを

ランキングで人気が高い防災グッズ・
セットをピックアップして、詳しく解説
しています。

ですので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

防災グッズ選びの参考になる事
間違いなしです!

 


防災グッズ・セット人気ランキング2018〜2019〜の流れや種類・おすすめ解説




 

防災グッズ・セットの人気ランキング・解説ページにようこそ!!
私、このページを担当します、「にんちゃん」と申します。
どうぞよろしくおねがいします!


ここから防災グッズ・セットに関係する情報について
詳しく説明していきます。

最新の防災グッズ・セットの人気ランキングの入り口は↓

防災グッズやセットはどういった時に必要か?

これから防災常備グッズを揃えておかないと・・

というかたに、おすすめしたい、

防災グッズを選ぶ際のポイント

についてお話します。

防災用品の役割は、突然の災害が発生したときの為に
用意しておく、常備グッズです。

たとえば、地震対策用、避難用品として
ヘルメットや丈夫な手袋などを、非常時の
持ち出し袋に入れておくといったものです。

防災グッズは専用の機能を持つものもが多い
※普段使いとは違い特殊機能を持つ防災グッズセットも多い

いざ、地震や大きな災害などが起こった時に
防災グッズを揃えようとしても、手遅れです。

避難するときにさっと持ち出して実際にすぐに
中のものを使っていかなくてはならない状態です。

しかし、現実には災害という非常時を経験
したりした方以外は、その大切さを感じること
が少ないのは言うまでもありません。

ですので、自分から進んで買い揃える機会が
あまりないため、

ラッピングなどをして、親や親せき、知り合いの
方へのプレゼント・ギフトとして、

また新築祝いやお父さんを応援するといった
意味での父の日や、誕生日の時にプレゼントする
方等もおられます。

これはすごくいい考えだと思いました!

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防災グッズやセットを選ぶポイント!

防災グッズやセットに含まれる最低限の
アイテムについてはざっと次のようなものが
あります。

  • 食料(米)
  • 水・ウォーター
  • ヘルメット
  • 軍手・手袋
  • 簡易用トイレ(吸収剤)
  • ポンチョ(防寒や着替えなどで)
  • レインコート
  • アイマスク
  • エアーマット
  • 救急箱セット
  • ウェットタオルシート
  • 単三電池
  • 防塵マスク
  • 多機能ライト(ラジオ付き)
  • 合図用ホイッスル
  • ロープ(3mほど)
  • 簡易食器セット

などです。

最低限と書きましたが、これだけ
揃えば、防災グッズセットとしては
かなり安心です。

かなり充実している防災グッズセットの中身
※防災グッズ7つ道具・・だけれど7つどころではない種類がある

災害非常時においては、周りに当たり前に
ある物が、ほとんど使えなかったりなかったり、

お金があっても物が売り切れで手に入らない、

そいうった状況が間違いなく発生します。

ですので、使かう必要のあるものは、
あればあるほどいいわけです。

また、普段遭遇しない危険な要素もでてくる
ので、(例えば割れたガラス、尖った露出した
岩や柱など)

そう言った危険要素に対応できる、特殊な
機能を備えたものがあるに越したことはありま
せん。

そういった、実際に大きな災害を体験しないと
思いつかないような対策や機能を考えて

セッティングされている防災リュックを製造して
いる会社に取材に行っていろいろと教えてもら
うことができました。

その取材情報を次に解かりやすくご紹介します。

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一番よく売れているおすすめの防災リュックグッズセットを取材!

防災グッズセットもいくつかのメーカーや
ショップで種類があったりします。

今回、この防災グッズセットを紹介させて
もらおうと思った理由は、東日本大震災での
ボランティアに参加したことからです。

その時に、被災者の人たちは「防災グッズ」を
持っておけばよかったという方が多かったからです。

ただし、皆様に紹介するとなるとまずは

どんな防災グッズがいいのか?

と言う点をちゃんと理解しておきたかったので
「にんちゃん」は実際に、防災リュックの形の
グッズセットを取り扱っているメーカーさんに
取材をお願いして、

今一番、おすすめで多機能、非常時の事を
しっかりと考えて作られている防災リュックグッズ
セットを教えてもらいました。

ここからはその取材の様子をお見せしながら、
おすすめの防災グッズセットをご紹介します。

2016年、楽天市場の売れ筋ランキングでも
堂々の1位である、

防災グッズアットレスキューさんに

取材をさせてもらうことができました。

防災グッズアットレスキューさん

「安心できる防災グッズセットを、ユーザーの方に
紹介したい」

と伝えると、快く取材を受けてもらえることが
できました。

ツイッターでもご紹介!


防災グッズアットレスキューさんではずっと昔から
防災グッズセットを作ってこられているワケですが、

それらは年々進化しているようです。

と言うのも、実際に日本でも世界でも大きな
災害は起きています。

そういった時の、経験された方の意見などを
聞く様にして、製品つくりをしていくように
されているからです。

普段の平常時にグッズのアイテムを考えるの
と、いざ、地震や災害が起こった非常時
に「これがあれば便利だった」と言う意見は

若干ポイントにずれが出ることもあったそうです。

そういった本当に困った時に必要に
感じられた「アイデア」などが含まれた

防災グッズアットレスキューの一番の人気製品が
こちらです。

防災グッズアットレスキューのリュック式完全防水セット ホワイト

完全オリジナル、

防災グッズアットレスキュー ホワイト

です。

デザインがとてもスマートでクール。

なにか普段使いしても、オシャレに決める
ことが出来るくらいのリュックです。

さてここからこの防災グッズセットがどれほど
素晴らしいのか?をしっかりご説明します。


リュックとして背中に担げるリュックタイプがよい


まずは見ての通り、背中に担げるリュック式
になっています。

いざ、地震や災害が起こった時、まずは急いで
現場から離れて避難場所に移動する必要が
あります。

その時に、防災グッズをどういった状態で
持ち歩くのが良いのか?

となると、絶対にリュック型がいいわけですね。


リュック式だから持ち運びがスムーズ 防災グッズセットではこれが必須の基本

このように両肩に担げるしっかりしたタイプを
選ぶと、両手も空き転倒防止にもなるし、

断然持ち運びがスムーズになります。

サイズ:H46cm×W33cm×D16cm
ちなみに容量としては「24リッター」と
なっています。

素材に注意。雨風を防ぐには「防水タイプ」が必須


雨や雪が降ることも想定に入れましょう。

そうなると布製のリュックは、水を吸い込んんで
中のものが濡れてしまいます。

重量も相当重くなります。

これでは意味がありません。かならず防水タイプ
の素材のものを選ぶ必要があります。

防災グッズアットレスキューのリュック式セットは、
防水が可能な生地、「ターポリン」が使われて
います。

ターポリン 素材を使った防災グッズセット

ターポリンは、軽量で強度のある織物です。
糸はポリエステルを使い、そこに塩化ビニル
が貼り合わせてあります。

テント生地にも使われます。テント生地では
重量がある程度必要なので、より太い糸を
使ったりします。

人が担ぐリュックでは軽量かつ「防水」でなくて
はなりません。ですので細くて強い防水性のある
ポリエステル糸が使われています。

実際、布のような素材のバッグやリュックを
持っていた人たちが、災害に合ったとき
ホント困る方が多かった原因の一つです。

防水がほぼ完全であること


リュックの開閉にはジップ式であった方が防水タイプとして
優秀なのはもちろんですね。

単なる開閉式のリュックでは水が入ります。

そして防水タイプでもより完全な防水を考えられた
ものがいいのです。

見落としがちなのは。。ジッパーのところの素材

本体が防水式でも、ジッパーの閉じる部分が布製に
なっている場合のものがあります。

これだと、この部分から水がなかに染み込んできます。

ですので、ジッパーの周囲両側も「防水式」であるのが

優秀な防災グッズのリュックです。

防災グッズアットレスキューのリュック式ではもちろん
ここもしっかりと防水で水を防いでくれます。

クリックで拡大↓
防災グッズアットレスキューのリュック式はチャック部分も防水

中を見てみよう。まずはBS-1規格ヘルメット。


では、ジッパーを開けて中を見てみましょう。

ジッパーもスムーズな動きです。砂が噛みにくいよう
設計されています。

まずはヘルメットが一番上に。

防災グッズセットのヘルメット。

災害時ではまず、ヘルメットをかぶって移動
します。

ですのでパッと開けたとき取りやすいよう、
ヘルメットが一番上と言うのが基本です。

ヘルメットの信頼度は安全基準が必須です。

こういった頭部を守るためのヘルメットには
国で定められた規格があります。

ヘルメットにも基準があり、BS-1規格に合格して
いるヘルメットを常備しておいてください。

もちろん防災グッズアットレスキューの防災グッズの
ヘルメットは基準を見たしていますよ。

材質/ABS樹脂で強度が高いものです。

建築土木の作業員さんも使う安全性の高い
ヘルメットです。



自分の位置を知らせるための自光式テープ


防災グッズアットレスキューの防災グッズのリュックには、

リュックのストラップや取っ手


のところに光る素材の特殊なものが備わっています。

ここに大注目!光る素材の生地には、
反射式と自光式と2つのタイプ

があることに注目!です。

防災グッズアットレスキューの防災グッズのリュック
では自光式を採用しています。

自光式とは、自ら光る素材のことで、昼間の
普段の光をこの素材の中にため込んでおいて、
(これを蓄光式とも呼びます)

いざ夜や暗いところに入ると、光を当てて反射
させなくても、自らが光を放ちます。

アットレスキューの防災グッズではまず、取っ手のところ、


取っ手についている蓄光式テープ

取っ手のところが光がなくても光る蓄光式素材を使った防災リュック

ここが暗闇でも光ることで、夜の災害時に停電などに
なっても、まず家から持ち出すときにすぐに見つける
ことができます。

そして、リュックのストラップのところ、

防災リュックのストラップに蓄光式テープが付いている

この素材があると、たとえばペリコプターからの
空からの救助などの時、光がない真っ暗な時でも
目印になって救助隊員が見つけやすくなります。

真っ暗闇でも上空から見て位置がわかる、防災グッズ用リュックの特徴

食料としてお米を常備。水だけで食べられる


災害時は食料の確保が難しくなります。

ですので、防災グッズには食料を
常備させておく必要があるのですが、

防災グッズアットレスキューの防災グッズは、
乾燥させたお米を常備、こちらのお米は火の
ない時に

水だけで柔らかいご飯が食べられる様
工夫されています。
(国産 岡山産のコメ使用 保存料不使用)

防災グッズ用お米レスキューライス

もし、うまくお湯を用意できれば、
パウチ容器に入ったお米にそそぐだけで
15分で温かいご飯が食べられますよ。

もちろん水でも大丈夫です。(水だと出来上
がりにもう少し時間がかかります)

仮にもし外部で水を確保できなくとも、
この防災グッズには次にご紹介する、

ミネラルウォーター

がセットされていますので、大丈夫です。

アルミパウチに携帯用スプーンが入ったレスキューライス
※中にはお米と携帯用スプーンもセットされている

もちろん安全、無味無臭のミネラルウオーター
も災害時常備品としてリュックの中にセットに
なって揃っています。

お米とミネラルウオーターの消費期限が7年と長い


大きな災害が発生すると、食料と水の確保
大変重要となります。

今、この解説を書いている2016年4月、不幸にも
熊本で大きな震災があり、ニュースが流れています。

その中で「コンビニのミネラルウォーターが売り切れ
で困っている」という情報も流れています。

このように「お金があっても手に入らない」
状況がでてきます。

大災害の時は、生きるためにはお金より大事な
ものがでてくるのです。

ですので防災グッズに「食料と水」は必須となります。

多くの防災グッズの食料・飲料品は保存期限が
5年のものが多いそうですが、

防災グッズアットレスキューの防災グッズでは7年間の
消費期限がある食料飲料が常備されています。

長期7年保存可能防災用のお米と水

災害時にどこで寝る?コンクリートでも痛くないエアベッド


災害時には「安眠」の確保も難しくなる
場合があるかもしれません。

そうなると、夜どういった状態の地面で
寝れるのか?わからくなります。

そんな時でも出来るだけ、痛くない、しびれない
のがエアーマットです。

普段はこんなに小さいのですが、

防災グッズのエアマットの折り畳み時

空気を入れると、簡易エアーベッドに。

防災グッズのエアベッドマットに空気を入れる
※空気は口で入れられますが、簡単に出来るエアポンプもある(オプション)

災害時の就寝用エアマット


大人でもカバーする防災時のエアーマットベッド
※大人でもしっかりと対応するエアーベッドです。

カッターで切っても手が切れない切創(せっそう)手袋


にんちゃんも今回初めて知ったのですが、

切創(せっそう)手袋

というものがあるそうです。

防災グッズに有効な切創手袋

切創とは、ガラスや刃物などの鋭い
器物によってできる体表の創傷
(そうしょう)のことだそうです。

主に医学用語で使われています。

災害が起きた場合、移動中やそれ以外
でもあらゆるところに、鋭利な突起やガラス、
釘のような尖ったところ、

木材の折れた折れ口のとげなどが発生し、
それに手でつかまったり、支えたりすること
がある可能性は大いにあります。

うっかり「痛い!」ということが起こると、
出血したりで気力がなくなってくる
可能性もあります。

この切創手袋だと、手の平も甲の部分も
全体をしっかりと危険からガードすることが
できます。

防災グッズアットレスキューさんに
実演で、カッターを使ったテストをしてもらい
動画を撮ってみました。

↓※音が出ます





見ている方はとても怖かったのですが、
アットレスキューさんの社員さんは、

切れないのが分かっているので平気です。^^

手袋がまったく切れていないのが
よくわかります。

確かに、普通の軍手のようなものでは、
鋭利なものは簡単に通ってしまいますから、

大きな切り傷が出来てしまう可能性は
高いです。

このアットレスキューの防災グッズの切創手袋
はいざというときかなり、活躍してくれそうです。

 


さてここまで、一通り、防災グッズセットの
大きなポイントをご紹介してきましたが、

アットレスキューさんお防災リュックは
まだまだ素晴らしい特徴があります。

ここではすべてが書ききれないくらい
ありますので、

それらは、ぜひ公式サイトで詳細をご確認
下さいませ。




わたしたちのように、普段防災グッズに関わることが
ないものが、あれこれ考えるより、

その道のプロの方の意見ですからやはり、
こちらでは思いつかない機能や便利グッズ
があるのがとても印象的でした。

今回は、実際の防災グッズメーカーさんに
直接取材をして、

事前にしっかりと考えておかなければ
いけない、非常時での防災グッズの
タイプについて、お話をお聞きできて
にんちゃん自身もすごく勉強になり、

防災グッズに対しての考え方が深まったので
早速お家に一つ常備しました!



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防災グッズセットの人気ランキング一覧

こちらから最新の防災グッズセットの人気ランキングを見ることができます。

ランキングの前に「にんちゃんが取材した「おすすめ防災リュックセット」もぜひ見てください!




人気ランキングから、常に最新のランキング
情報が更新され、ご覧いただけるようになっています。

もちろん今回、取材したの
防災グッズセットも人気ランキングで上位に
来ているはずです。(2016年2月現在)

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